2008年04月23日

第4回ワーキンググループの報告

学生会館委員会の松田です。大変遅くなりましたが、先週4月16日に行われたワーキンググループ(以下WG)の報告ならびその後の経過について報告します。

今回のWGは、代替施設(旧生協食堂)への引越しについて、確認と日程などについて話合いが行われました。以下WGの中で確認されたことや話し合われ
たことについて項目別に説明します。

1.代替施設の部屋割りについて
 代替施設で、どのように部室を配置するかについての案を、学生側で取りまとめ、5月15日を締切りに、学部に提出することが確認されました。割り振り作業を担当すると、二人名乗りでてくれた方がいたので、学友会のもと、その方達を中心に、代替施設の割り振り作業を進めることになりました。

2.個室化すべき部屋について

自治会室と学生会館委員会の事務室が、施錠のできる個室が必要であることが確認されました。自治会は個人情報を多く取り扱うため、学生会館委員会は代替施設と、新学生会館の鍵の管理を行うため、施錠のできる個室が必要であることを伝えました。(実際に、これらの部屋がどこになるかは部屋割り案を作成する中で決定します)

3.部室の形態について

 部室はベニヤ板などで仕切り、簡易な扉をつけて、南京錠などをつけることが可能なものになることが確認されました。また、今までにも対策会議などで説明したとおり天井部に隙間を残して仕切ることになります。(消防法上の理由です)

4.その他、代替施設について
 1、2階の厨房エリアについて、学部側から倉庫として使うことが提案されました。
 施錠のできる部屋として、学部側から、4部屋程度使える見込みであることが報告がありました。(その他にも個室はありますが、マスターキーしか保存されていないなど、鍵の貸出に問題のあると思われる部屋が厨房の奥にあります。)


5.教室貸出の拡大について

 現在、教務課からの報告を待っていると学生支援課から説明がありました。分かり次第こちらに掲載します。

6.引越しの作業について
 具体的な引越し作業の日程案が学部から提示されました。五月際終了後から始まって、6月末で完了する案となっています。これについては、第一回学生会館キャンパスプラザ連絡委員会で説明したとおりです。連絡委員会に出席していないサークルは学生会館事務室でレジェメとアンケート、連絡委員登録用紙を配布していますので、そちらをご覧ください。

7.改修後の学生会館の施設について
・2、3階のトイレ
 2、3階のトイレについては、衛生上、水回りがないと清掃の時に困るだろうという意見が教授側から出たため、2、3階に一ヶ所ずつ残すことを打診され、了承しました。現在の西地下(音練のある方)のトイレには、掲載している案のとおり、潰して音楽練習室を拡張します。

・2階会議室の防音について
 音楽練習を行うことを想定した防音では、一部屋あたり数百万円ずつ余分に費用がかかるため、一般の防音にして欲しいと伝えられました。これについては、サークルの意見を聞いたのちに返答することになりました。地下音練は音楽練習を想定した完全防音になる予定です。

・空調について
 冷暖房効率を高めるため、部室の仕切りの上部は隙間を開けることが、前回のWGで確認されていますが、空調の予算について「(予算がつくか)厳しいが、空調をつけてあげたいという学部長室の強い意志がある」との説明がありました。

・グラウンド側のドライエリア(地下音練から外に出るところ)について
 改修後、立看板の保管場所として使うことを提案されました。実際に改修後、立看板の保管場所として使うかは、保留することになりました。
 また、施設課の方から、立看板の作成方法の講習会を、施設課が主催して開きたいという申し出を受けました。もちろん異存はないので、近く開催されるかもしれません。足を折りたたみ式や取り外せるようにして保存し、再利用しやすくするためのノウハウを伝えたいとのことです。興味のある方は施設課に開催希望を伝えると良いでしょう。


8.機能改修の予算について
 耐震補強のための予算は2007年度政府補正予算の枠内でついているので、耐震補強工事は必ず今年行われますが、それに伴う機能改修(部屋の間仕切の位置を変更したり、防音設備をつける)などの予算は、未だ総長の許可が降りていない状況です。
 そもそも機能改修の予算がつくのか、またそれがいつになるかについて、重要かつ微妙な問題なので、議事録をそのまま掲載します。

学生会館委員会「最後に合意された改修の図面については、総長のところでストップしたという連絡があったが、予算は通っているのか?」

施設課「お願いに言ったが、まだ分かったという答えはない。省エネ効果を促進する学生のアイデア(*)など、省エネを推進する案が出てきたら、総長が予算の議論の場に席をつく。皆さんが将来をふくめて、省エネ効果と、後輩のためを考えて、使い勝手のよい案が出てくるのをまっている。そういう話が出ていたら予算をつけるかどうかの話が始まる」

学生委員長(学部の代表)「(前学生委員長からの)引き継ぎ事項の中で斬新かつ環境などを配慮し、他校のモデルとなることを目指すとして、こういうことが出てきたら、本部も動く可能性もある。サステイナビリティをキーワードにして案が出てくれば、耐震補強の時に機能改修をやるが、その場合は3月までに工事を終えることは、分からなくなる。基本的には、ユーザー本位。皆さんから要望があれば答える用意がある。」

施設課「今の段階では、学部はがんばるとしかいえないが、皆さんが将来の使い勝手を考えた答えが出れば、総長が席につくという話」

学友会「引越し、つまりまた学館にもどってくる時期が遅れると言う話か?」

学生委員長「耐震工事は予算がついたのでやるが、さらに機能改修の予算がついたならば、遅れることもあるかも知れない。」

学友会「機能改修ができるかどうかはいつ決まるのか?」

施設課「答えるのは難しい。意見を集約したものと、こちらも学部長室では将来を考えてやってあげたいという意思が強い。先輩たち、つまりOBの先生たちにも、総長に飲んでもらえるような案を考えてもらっている。」

学生委員長「総長からのメッセージとして、『教員だけではだめだ。学生も連れて行って民間から金をとってこい。学生が先輩にやってくれというのが一番説得力のある話だ』と言っていたとのこと。あとは皆さんがお金を含めてどれくらい考えられるかということだと思う。(皆さんも学業等いそがしいだろうが)そういうアイデアがあれば、私でも事務のほうでも伝えて欲しい。」


(*)学部から環境三四郎に省エネについてのアイデアを出して欲しいと依頼したとのことです。

以上のような状況です。
今回のWGの報告は以上です。
posted by 学生会館委員会 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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