2008年02月29日

2月29日第1回学生会館改修問題対策会議レジュメ

2月29日に行った会議のレジュメをそのまま転載しています。印刷したものは学生会館窓口で配布しています。(3月13日に投稿)

続きを読むをクリックしてご覧ください。学生会館改修問題対策会議レジュメ

2008年2月29日 14:00〜
学友会学生理事会/学生会館委員会


0.はじめに
・本日の会議について
・アンケートについて

1.2007年末までの状況
・2002年から学友会を中心に、学生会館の建て替え・大幅改修を求める取り組みが開始される。
・2005年末に『学生会館の将来像』がまとめられ、大幅改修を学生側から求めていくことで合意。
・その後、大幅改修の可能性を探るために、学生会館の耐震度調査を求めたが、実現せず。
・学部当局が図面のみでの耐震調査を行ったところ、耐震補強を行うべきとの結論が出される。
 参考資料:『学生会館の将来像』(学友会学生理事会発行、『学園』新歓号に掲載)

2.2008年以降の状況
・2008年1月16日
 学生会館委員会に、学生会館改修の予算化の可能性が伝えられる。

・2008年2月6日
 政府補正予算が成立。学生会館の耐震改修の予算が盛り込まれる。

・2008年2月22日
 教養学部当局から学生側への公式説明。内容は以下の通り。
2007年度補正予算で、学生会館の耐震改修の予算が付いた。
ただ、予算が付いたのは耐震改修のみで、雨漏りの修理やトイレの修理、内装、冷暖房設置といった機能改修の方の予算はついていない。機能改修の方も行えるように、本郷の本部に掛け合っている。
工事期間は、2008年7月ごろから2009年3月ごろにしたい。
代替場所としては、旧生協食堂を予定している。代替場所では、消防法の関係から個室はつくれない。パーティションで区切る形を考えている。面積は、現在の学生会館の2400平米の半分、1200平米程度になる。
旧生協店舗は、ほかの外部団体に貸し出しており、そちらは使うことはできない。また、プレハブ予算は一切認められなくなっているため、代替のためのプレハブをつくることはできない。
代替施設が不足する分は、部室の粗大ゴミを捨てたり、コミュニケーションプラザの施設を融通したりして補ってほしい。ゴミを捨てるための費用は出す。
3月3日にワーキンググループの初会合を行いたい。ワーキンググループの学生側の参加者としては、自治会、学友会、学生会館委員会、文化系サークルの代表者、運動会サークルの代表者の5名を予定している。工事を急いでいるので、3月中には、改修後の学館についても一定の結論を出したい。


3.現状の問題点
 学生会館の改修自体は、長らく学生が求めてきたことで、それが実現したことは大いに評価できる。ただ、現状では耐震補強のみで、老朽化施設の全面的改修には至っていないなど不十分な面が残っている。
 しかし、それ以上に問題なのは、代替施設が現状の半分の面積しか予定されていない点である。学生側としては、あらゆる可能性を検討して、十分な代替スペースを確保するように求めていくが、同時に限られたスペースで現状のサークル活動を維持していく方法を考えることが求められている。


4.今回の集まりで検討したい点
●論点
1.そもそもこの提案を受け入れるかどうかの意思確認
2.今後の学生側の話の進め方についての提案
学生側としては、この委員会は、自治会、学友会、学生会館委員会の代表から構成する「学生会館改修問題対策委員会」(仮)を設置して対応したい。
3.計画の大枠についての検討
4.代替スペースに必要なものの具体的検討

●本日配布したアンケートについて
 今日の会議の内容を踏まえて、3月3日午前9時までにアンケートをキャンパスプラザA棟1階ロビーに設置されている学友会のポストに提出してもらいたい。このアンケートをコピーして、そのままワーキンググループに提出するので、サークルの中で十分に検討して必要なことはできるだけ書き込んでもらいたい。
 特に、代替場所や工事期間など大枠の部分についての要求は、学生側がよほど強く主張しなければ変更を迫ることが難しいので、理由を明確にして説得力を持った記述を行ってください。


5.休憩・個別質疑(10分程度)
 休憩時間中に相談して、質問内容や意見をまとめてください。

6.全体での議論


7.今後の予定
●ワーキンググループ会合
 3月3日11時〜 第1回ワーキンググループ会合、学生課前集合

●次回対策会議
 未定

●スタッフの募集
 この問題について、恒常的に活動してくれるスタッフを募集したい。活動内容は、これから考えていくことになる。関心がある方は、会議のあとに残ってください。
 また、音楽練習場所については代替スペースでも、改修プランでも個別の検討になると考えられるので、そのための小委員会を設置した方がよいと思われる。音楽系サークルのなかから出してもらうようにしたい。音楽系サークル自身の動きがなければ、いずれにしても活動場所の確保は難しい。


■(参考)現状の提案のまま進めた場合の代替スペースのイメージ
学生会館運営委員会としては、もし学部当局が提示している計画のまま進んでいった場合は、たとえば以下のような基本方針に沿って代替場所を使うことになると考えている。

●代替スペースの各機能についての基本方針案
・事務室機能/ゲスプリンターなどの備品の貸し出しについて
 学生会館の事務室で行っている業務は、キャンパスプラザにすべて移動し、代替施設では鍵の貸し出しのみを行うことにしたい。ゲスプリンターは、キャンパスプラザロビーに移動する。
 こうする主な理由は、代替スペースではお金の管理に不安が残るためである。

・サークルロッカーについて
 現在、学生会館内に設置されているサークルロッカーは、新学生会館ロビー、旧シャワー室、ピロティなどに移動する。

・ロビーについて
 キャンパスプラザへのゲスプリンター移動に伴い、キャンパスプラザロビーが狭くなることも踏まえて、十分なスペースをとれるようにする。また、部室を持たずロビーのみで活動するサークルがいることも考慮にいれる。

・部室・会議室について
 面積全体が小さくなるので、各部室は各サークルが最低限の荷物を置ける範囲にまで縮小せざるを得ない。基本的には、縮小した全体の面積を、今の割り当て面積比で割ることとしたい。
その代わり、会議室などの共用スペースは部室よりも優先的にスペースを確保するようにしたい。
 部室は荷物置き場、会合は会議室・ロビーという機能分化を推奨してスペースのやりくりをはかりたい。

・音楽練習室について
 今の条件では、代替スペース内に音楽練習場所をつくることは難しいと言わざるを得ない。学部当局は、コミュニケーションプラザや新学生会館、キャンパスプラザなどの音楽練習場所を融通することを提案しているが、現状でも音楽練習室は飽和状態であり、まして駒場祭期間にもかかる工事期間はそのような調整が難しいと考えられる。
 ほかの代替場所の確保や音楽練習可能な教室の拡大を求めていきたい。音楽練習を行わないサークルの理解を得て、代替スペース内にある程度の防音性を持った場所を作ることも検討したい。音楽練習場所については、改修プランでも十分な検討が必要なため、別に小委員会を設けて集中的な検討を行っていきたい。

・そのほか
 ここに挙げた以外でも、工事期間中はスペースの縮小のために、ほかの学生施設にしわ寄せがいくことが予想される。学生同士でよく話し合いを重ね、この負担を納得できる形で分担しあえるようにしたい。

●学生会館の改修プランについて
 基本的には現状維持としたい。雨漏り・トイレの修理など必須の部分から改善していって、できれば空調なども取り付けたい。それらの優先順位を決めたい。今後、学生側の対策委員会を開催して具体的に詰めていきたい。
posted by 学生会館委員会 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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